外壁塗装の詳細を知ろう

外壁塗装の塗装回数

外壁塗装の塗装回数

外壁塗装の塗装回数 外壁塗装工事では、最初に足場や養生を設置し、窓ガラスに汚れや塗料が付着しないようにマスキングを施す、その後で高圧洗浄機を使い外壁に付着した汚れを落とし、さらにひび割れ箇所などの補修を行ってから、塗装工程に入るのが特徴です。外壁塗装は3回~4回などの塗装回数で行われるのが一般的ですが、重ね塗りをすることのメリットは塗料の樹脂成分が厚みを作り出して自然に猛威から負けない外壁に変えることができる点です。
1回目の塗料は下地と2回目に塗る塗料の接着剤の役割を持つ下塗り剤が使われます。下塗り剤を使う時には、天候が良い時や雨の予報がない時などになります。2回目の塗装は下塗り剤と上塗り剤の中間になるもので、ここでは防水としての役割を持たせるのが特徴と言えましょう。外壁塗装のプランに応じて3回と4回の何れかにわかれますが、3回目や4回目に使う塗料は塗膜を形成させる役割を持つもので、回数が多い程厚みを持つ塗膜を形成することが可能です。

外壁塗装で発生する嫌なにおいはシンナーが原因

外壁塗装で発生する嫌なにおいはシンナーが原因 外壁のリフォームなどで外壁塗装を行う際に心配になるのが臭いの問題で、原因は使用する塗料にあります。油性塗料にはイソプロピルアルコールやメタノール、トルエンといったシンナー(有機溶剤)が含まれており、塗料を薄める溶剤の役目をしていますが、これが強い刺激臭の原因です。シンナーは吸い込む量によってはシックハウス症候群、呼吸困難、化学物質過敏症などを発症する危険が高まり、人体に健康被害を与えてしまいます。
近年では技術も大変な進歩を遂げ、環境と人に優しい塗料が増えてきており、塗料の選定の段階でにおいの少ない塗料を選ぶことが可能となってきています。JIS(日本工業規格)とJAS(日本農林規格)では、ホルムアルデヒトの発散量によって目安となる等級が決められ、等級は星の数で表示されます。星の数が多いほどホルムアルデヒト放散基準が低くなる事を意味しています。この様に、外壁塗装の際に気になったにおいは塗料の選定で回避可能となっており、個人で塗装する時や、業者にお願いする場合でも害の少ない塗料を使用するようにお願いする事が出来るのです。